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『迦楼羅(かるら)図』・・作家:犬鳥様

伽楼羅は、奈良は興福寺の仏像「八部衆」の内の1体で、
鳥頭人身の独特なデザインの仏像です。 
 
 実物よりも、もう少し力強い仁王立ちに、欠損してる左手には仏法上の武器を、
同じく欠損してる頭頂部の鶏冠も加えた、自分なりのアレンジで描いてみました。
 
 伽楼羅は元々、インド神話における神の鳥「ガルーダ」でした。
仏教に教化され、守護神の位置付けになった際、鳥頭人身の姿になった様です。
後、日本独自の解釈で、妖怪の「鴉天狗」の元にもなりました。

 その出自から、”火の鳥”のイメージも加えました。
背景は、奈良時代の平城京の俯瞰イメージです。


犬鳥様
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深みのある色、鮮やかな色、暈し、模様
そしてアレンジと、流石の技量の巧みさに見入ってしまいます。
解説もありがとうございます。
素敵な作品をありがとうございました♪
By由莉
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